Webライターの相場を簡単にまとめてみた!記事の価格あれこれ

webライターの相場

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ドトールさんのWi-Fiを借りてこの記事を書いています!Start Writer運営者です。

Webコンテンツの記事を書く人たちのことをWebライターといいますが、皆さんは、Webライターの相場ってどのくらいか知ってますか?今回はそんなWebライターの相場を色々な角度から解説していきます。

 

1. 報酬は2パターン

相場の話を早速していきたいところですが、まずはWebライターがどのように報酬を計算するのか知っておく必要があります。

基本的にWebライターは以下2つのどちらかで報酬を計算します。

 

1-1. 文字単価

文字単価

1文字◯円といった文字数あたりの計算方式です。”文字単価”と呼ばれるものですね。

もちろん文字単価が高くなれば、それに比例して受け取る報酬も高くなります。では、いくつか具体例を挙げてみましょう。例えばあなたの書いた記事が2000文字だった場合。

  • 文字単価”0.5円”の場合
  • 2000 × 0.5 = 1,000円

1文字0.5円という価格ですから、書いた文字数の半分があなたの報酬になります。

  • 文字単価”2円”の場合
  • 2000 × 2 = 4,000円

単価が上がり1文字あたり2円になると、書いた文字数の2倍があなたの報酬になります。

こんな人もいるらしい

本当かどうかはさて置き、稼いでいるライターさんの中には、文字単価100円という人もいるそうですよ。高すぎますね(笑)

 

1-2. 記事単価

記事単価

次は1記事あたり◯円という記事数での計算方式です。なので、文字数が少なかろうが多かろうが報酬は変わりません。これも分かりやすいように具体例を挙げてみましょう。例えば1記事2,000円という案件を請け負ったとします。

  • 1000文字の記事を書いた場合
  • = 2,000円

文字数計算ではないため、1000文字しかかかなくても2,000円の報酬を受け取ることができます。

  • 5000文字の記事を書いた場合
  • = 2,000円

このようにめちゃくちゃ文字数の多い記事を書いたとしても、変わらず2,000円です。

記事単価の場合は確認が必要

クライアントによっては、このくらいの報酬なんだからXX文字以上は書くだろうと勝手に判断している場合があるため、しっかり確認をとる必要があります。

 

2. 相場は受注先で変わる

 

どこから受注するか

2-1. 相場安め

クラウドソーシング

特別な知識やスキルがなくても、アカウント登録するだけで、お仕事が受注できてしまうため、相場は文字単価0.1円〜0.8円とかなり安い傾向にあります。

僕も今でこそ胸を張っていえることですが、本当にクソみたいな低価格案件だらけです。なによりお仕事を依頼する側も知識が浅いため、交渉や説明をしても全く聞く耳を持ってくれない方々が多いです。

しかし、中には高単価の案件やちゃんとした知識をお持ちの方もいます。つまり、いかにそれらを探せるかが”カギ”ということです。

2-2. 相場ふつう

個人メディア

個人でメディア運営をされている方から”直接”お仕事を受注した場合、相場としては文字単価”0.8円〜2円程度”になるかと思います。

これは独自の偏見と見解ですが、ライター募集をかけている個人のほとんどはアフィリエイターです。そのため、SEO対策などに詳しいとかなり有利ですよ。

2-3. 相場高め

オウンドメディア

オウンドメディアを簡単に説明すると、企業が所有(運営)しているメディアのことです。Web制作に力を入れているオウンドメディアの場合、かなりコンテンツの中身を重要視します。

そのため、基礎的なスキルがないと請け負えませんが、相場は文字単価”1円〜5円程度”と比較的高めです。

 

3. 相場は記事の種類で変わる

 

記事の種類

3-1.相場安め

ブログ記事

ブログ記事は基本的に内容が指定されていないため、自由なライティングができます。そのため、ライティング初心者が請け負うことが多く、相場も文字単価”0.1円〜0.4円”程度とかなり安めです。

もはや、時間の無駄といいたくなる報酬しか稼げないため、ある程度のライティングができるWebライターさんはまず請け負わない案件です。

3-2. 相場ふつう

マーケティング&SEO対策記事

SEOやマーケティングを目的とした記事は、なにより編集者(クライアント)のイメージに近いものをライティングする必要があります。

そしてこのタイプの記事が一番お仕事が豊富で一般的なため、相場は文字単価”0.8円〜2円程度”とふつうな感じです。

3-3. 相場高め

PR記事

PR記事とは、第三者目線で企業の宣伝をする記事のことを指します。もちろん腕があるほど報酬は高くなります。ライティングに特化している人は魅力的な文章を書けますし、PV数を持っている人は拡散力があります。

というように”付加価値”がつけばつくだけ報酬は上がっていきます。

例え企業が1だとしても、2にも3にもできる。そんな方には多少高くてもお金を積みたくなりますよね。当たり前のことです。相場としては、記事単価”◯万〜”とかなり高めです。ただ、1記事仕上げるのに時間がかかるため、好みが分かれるかと思います。

 

4. 相場はライティングの種類で変わる

 

ライティングの種類

4-1. 相場げき安

ほぼコピペ

ここ数年でGoogleアルゴリズムが変更され、コピペのような丸パクリコンテンツは価値がないものとなりました。

しかし、未だにコンテンツの中身は適当でいい!という古い考えのクライアントがいることも事実です。

1作業の相場は”10円〜100円”と鬼のように安く、やっても全く成長のできないゴミ案件ばかりです。一応相場として記載しましたが、悪質なため絶対に手は出さないようにしましょう。

4-2. 相場ふつう

リライト

執筆者以外の人間が文章を書き直すことをリライトといいます。リライトはライティングスキルの1つなので決して悪いものではありません。

しかし、間違った方法でリライトしてしまうと、著作権侵害やコピーコンテンツになりかねないので、この辺りは勉強しておく必要があります。

最近は特にキュレーションメディア(まとめ記事)が大流行しているので、この手の案件は非常に豊富です。相場としては”0.3円〜1.5円”あたりかと思います。

4-3. 相場高め

オリジナル

仕入れた情報を頭でしっかり理解し、オリジナルと呼べる自分ならではの言葉で記事を書きます。

独自の見解・視点・体験を盛り込むだけでなく、読みやすく分かりやすい記事にしなければならないので、文章力や情報力は必要不可欠です。

相場としては”1円〜10円程度”と比較的高く、幅広いのが特徴的です。

 

5. どんな記事が高額になるのか?

高額な記事

感の良い方はおそらくもう分かっていると思いますが、記事の価格は専門性の有無で変化します。その分野に詳しくないと書けない内容なら報酬は高め、誰でも書けるような内容なら報酬は安めになります。

例えば、サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウドについての記事を書くとしましょう。

例①

クリスティアーノ・ロナウドとは?

①〜〜〜〜〜〜〜〜

②〜〜〜〜〜〜〜〜

まとめ

例②

ロナウドの私生活を公開!3年後には◯◯へ移籍?

①〜〜〜〜〜〜〜〜

②〜〜〜〜〜〜〜〜

まとめ

※このタイトルは説明のために適当につけたものです。ご了承ください。

さぁ!どちらの方が専門性があるといえるでしょうか。もちろん後者ですよね。

だって例①は、ロナウドを知らない人に向けられた記事なため、読み手がロナウドってこんな人なんだーって理解できる内容ならOKです。

執筆者がロナウドを知らずとも、軽く情報収集すれば書けてしまいますよね。つまり、専門性が低いため報酬も低くなります。

 

それに対し、例②はサッカー好きでないとなかなか書けない内容でしょう。

ましてや私生活という内容は取材などをしない限り、なかなか表にでない情報です。つまり、専門性が高いため報酬も高くなるということです。

 

誰でもは書けない記事=高額ということ

これはもう言い切れます!

誰でもは書けない記事…。言い換えれば、その分野に詳しいかどうかってことです。まぁ当たり前ですね。

さらに、付加価値が加わればもっともっと高額になります。

  • 一眼レフで写真がとれる
  • 取材ができる
  • 魅力的な文章が書ける
  • SEO対策記事が書ける

などですね。とはいえ、いきなり全部をすぐには出来るようにならないので、まずは好きなことを徹底的に極めてみましょう!

 

まとめ

webライターの相場って面倒くさいですね。

僕みたいなタイプの人間はまとめてくれよって思っちゃいます。でももしかしたら相場がないから頑張れるのかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

webのあれこれを独学で学ぶ → web制作会社で編集者を経験 → 現在、フリーwebライターとして活動中。一眼レフ x 音楽 x 映画鑑賞 x 自由な働き方!20代前半とまだまだ未熟者ではありますが、ライティングの依頼お待ちしております。