webライターの仕事内容と報酬確定までのマニュアル!初心者必見

仕事内容と報酬確定までのマニュアル

  Hello! How are you? 

運動しなきゃなぁー。最近ますます”webライター”という職種が世に浸透されてきましたね。とっても嬉しい!

今回は、駆け出し・初心者・これからなりたい人、向けにwebライターの主な仕事内容と報酬確定までの作業流れを解説します。ぜひこの記事を参考にwebライターとしてご活躍を!

 

1.webライターってなに?

webライターって何

webライターとは、名前の通りwebに特化したライター(物書き)のことです。

ライターと聞けば、紙媒体でのお仕事を考えるかと思いますが、webライターの場合、web上に掲載される文章のみを執筆します。また、働く場所や資格などは一切必要なく、ちょっとした空き時間でも作業できるため、基本的に誰でもすぐに始められる職業の1つです。

  • バイト感覚の学生
  • サラリーマンの副業
  • 働く場所を無くした大人
  • 子育てをしている主婦

といった幅広い方々がwebライターとして報酬を得ています。

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2.主な仕事内容

仕事内容

結論からいうと、webライターの仕事内容は以下5つが基本です。

  1. ライティング(文章を書く)
  2. リサーチ(取材・調査)
  3. 記事構成の作成
  4. 文字装飾
  5. 画像設置

しかし、案件によって文字装飾や画像設置がない案件などもあるため、全部の仕事が上記5つをするかというと実際はそうでもなかったりします。

 

2-1.ライティング

webライターの主な仕事は”webコンテンツの文章を書く事”=”ライティング”です。

この業界では記事を発注する人、お仕事をする相手のことを”クライアント”と呼びますが、そのクライアントの記事詳細を元にライティングしていきます。ただ書くだけではライティングとは呼べません。それは日記です。

記事詳細例

例えば、最近僕が受注した案件でいうと、以下のようなものが詳細にあたります。

  • 1記事2000文字
  • 記事構成おまかせ
  • です・ます調
  • 記事①キーワード”商品名 効果”
  • 記事②キーワード”商品名 とは?”

これが”記事詳細”と呼ばれるものになります。ですがこれら詳細はクライアントによって異なります。構成まで指定されていたり、またはキーワードを自分で探さなければならなかったりと様々です。つまり、”詳細を元に記事を書く=本当のライティング”だと覚えておいてください。

 

2-2.リサーチ・取材

次にリサーチや取材(情報収集)ですが、リサーチができていないとライティングはできません。

受注した案件の専門知識がすでにある場合は除きますが、webライターは基本リサーチからお仕事スタートです。例えば、”忙しい人でもできる簡単ダイエット”という記事を書くとします。

  1. 忙しい人はどんな生活を送っている?
  2. 簡単なダイエットとは?
  3. 種類は?
  4. どこからが簡単?

といった情報収集をしないと、キーボードすら叩けません。知識がないまま、自分の想像や経験だけで記事を作成することは厳禁です。

それは読者にもクライアントにも失礼ですし、何よりwebライターとして絶対してはいけないことです。

注意説明

ちなみに”リーサチ力”は記事の質を左右します。リサーチ力が記事を制するといってもいいくらいです。

 

2-3.記事構成の作成

ライティングやリサーチだけがwebライターの仕事ではありません。

初心者や未経験者でも請け負えるような案件は、基本的にある程度指定されていますが、webライターとして成長を重ねていくと、いずれ記事構成も自分で作成することになります。

簡単に言えば記事全体の流れですね。もっと簡単にいうと”見出し”のことです。

この記事では、このような構成(見出し)になっています。

  1. webライターってなに?
  2. 主な仕事内容
  3. 仕事の流れ
  4. まとめ

webライターとして生きて行くならば必須のスキルになるので、必ず作成できるようになりましょう。

 

2-4.文字装飾

クライアントによっては文字装飾をお願いしてくる場合もあります。文字装飾とは、このように赤くしたり太文字にしたり、太文字+色で強調したりといったものです。

文字装飾は基本的にこのような部分に使います。

  • 強調させたい一文
  • 読者に示したい文章
  • 大切・重要な箇所

コンテンツにおいて、文字装飾はとても重要です。僕たちライターは読者が読みやすい記事、分かりやすい記事を書く必要があります。

あなたもネット記事を見ていて、黒くびっしり書かれた文章を見たことがあるでしょう。その記事を最後まで読みましたか?おそらく多くの方が離脱しているはずです。つまり、記事を分かりやすく、読みやすくするためには文字装飾が必須ということです。

 

2-5.画像設置

次に画像設置です。コンテンツ(記事)の中に画像があるか無いかでかなり印象が違います。特にクラウドソーシングなどに掲載されているお仕事は、画像設置も含めた案件が多いです。

  • 大見出しごとに画像1枚
  • 1商品1画像
  • アイキャッチ画像のみ

など案件によって様々ですが、もしそのような案件を受注した場合は、フリー配信している画像サイトや著作権に引っかからない画像をweb上から集めるか、自分自信で写真を撮るかが必要になってきます。

webライターの仕事内容を確認

webライターの主な仕事内容は以下5つです。打ち合わせのときに”?”とならないよう頭に叩き込んでください。

  1. ライティング
  2. リサーチ(情報収集)
  3. 記事構成の作成
  4. 文字装飾
  5. 画像設置

 

3.仕事の流れと進め方

仕事の流れ

主な仕事内容を確認したので、ここからは実際どのように仕事を進めていくか(流れ)を解説していきます。

 

3-1.仕事を探す

まずなにより仕事(案件)を探さなければスタートラインにすら立てません。webライターとしてお金を稼ぐ方法は主に3つありますが、その中でも初心者はクラウドソーシングの利用をおすすめします。

さらに、webライターとして経験を積めば、webメディアで記事を書くという方法もあります。いずれにせよお仕事をもらわなければスタートできないため、まずは報酬が支払われる案件をとにかく探しましょう!

 

3-2.応募・受注

ライティングしたいお仕事(案件)が見つかれば早速応募していきます。

メディアにて直接、クラウドソーシングから、のように応募の仕方は様々です。基本的には掲載されている必要事項を記入してweb上から応募するのですが、この”必要事項の記入”が物凄く大切になります。

というのも、クライアント側はその記入を元に合格or不合格を判断します。つまり、必要事項の記入=履歴書と捉えておきましょう。

一般的な記入欄は以下です。

  1. 名前 → 本名(アカウント名や著名OKの場合もある)
  2. 過去の実績 → これまでに執筆した記事のURLやファイル・データ
  3. 記事数or時間 → 1週間に納品できる記事数や1日の作業時間など
  4. 自己PR → 自分の魅力や得意なものを書くように
注意説明

記入ミス、誤字脱字などは絶対NG。ここからすでにお仕事がスタートしています。自由に記入できる部分があれば、必ず納期は守りますや、是非ご協力させてください、などの一文を加えると尚良し。

3-3.打ち合わせ

さて、ここからはビシッと気合を入れなければなりませんよ!

まず最初にお伝えしますが、次に解説する3-4″と”3-3″はセットと思ってください。そして、採用連絡後のメッセージはすでに打ち合わせが開始していると認識しましょう。

冒頭でお話しした”記事詳細”はこの段階で受け取ることになります。どんな記事をどのメディアに掲載したいのか?文字数は何文字なのか?など色々と打ち合わせを重ね以下4つを確定させます。

  1. 作業内容
  2. 報酬
  3. 納期
  4. レギュレーション(ルール)

④レギュレーションはライティングのルールみたいなものです。マニュアルなんて呼んでる方もいますね。クライアントによっては、めちゃくちゃ細かく指定している場合もあるので、作業量と 単価はしっかり比較しましょう。

注意説明

案件を辞退したい場合はこのタイミングで。また、注文や指定がめちゃくちゃ多い場合は、単価が高くても1記事仕上げるのに物凄く時間がかかってしまうこともあるので、結果的に低報酬となる可能性があります。

3-4.交渉

応募時に単価交渉できる場合はその時に交渉しますが、一般的には打ち合わせのタイミングで希望の単価をご提案します。

例えば、合計20記事で文字単価0.7円のような案件に採用された時、◯◯や◯◯も出来るので文字単価1円に引き上げてもらうことは可能でしょうか?とか。

長期的なライティングができるためのように、付加価値がつくと交渉成立しやすくなります。

補足説明

提示してある単価でそのまま請け負う方が意外と多いですが、しっかりこちらの希望も提示しましょう。高く請け負えるなら、高いに越したことはありません。

3-5.作業

さぁ。やっと作業開始です。打ち合わせで確定させた記事詳細を元にひたすらライティングです!

書いて、書いて、書きまくります!

このように、とにかくライティングしていくのですが、webライターとして成長したいのなら、1記事にかかる時間をしっかり計ることです。

  • ストップウォッチ
  • スマホ
  • 砂時計
  • デスクトップの時間表示

なーーんでもいいです。リサーチから最後の見直しまでとにかく時間を計りましょう。

ライオン先生
ダダダダダダダッッッ

そして、↑のライオン先生のように、記事を重ねる毎に前のタイムを切れるよう、鬼のようなタイピングをしてください!

3-6.納品

鬼タイピングお疲れ様でした。ですが、まだ終わりじゃないんです。

納品のタイミングで今一度記事を見直します。

  • 誤字脱字は無いのか?
  • 改行の箇所は正しいか?
  • 変な文章がないか?
  • 分かりづらい言い回しが無いか?
  • キーワードが自然に埋め込まれているか?

などなど…。修正箇所をざっと確認して大丈夫であれば、クライアントに記事を納品(提出)します。

補足説明

確かに見直しは大切ですが、徹底的に修正しようとすると、いくら時間があっても足りません。自分である程度見切りをつけて納品しましょう。

3-7.検収・修正

最初のうちはこの段階でもうHP0です。ですが、瀕死状態とはいえまだお仕事が完了したわけではありません。請け負った案件はしっかり責任を持ってやり抜きましょう。

あなたが納品した記事はクライアントが検収し修正箇所を加え、一度手元に戻ってきます。

初仕事の場合、おそらくかなり修正が来ると思いますが、大丈夫です。活躍しているライターさんは皆その道を通っています。ゴミみたいな単価の記事に大量の修正みたいなことも十分あり得ます。(大体悪質なクライアントばかりですが…)

注意説明

いくつか案件をこなせば常識的な修正の量が分かります。あまりにも酷い場合は揉めることも大切です。あなたが平然と引き下がってしまえば、それこそ、そのクライアントはずっと同じことをやり続けます。

あなたの行動がwebライターの底単価問題を見直すキッカケになるかもしれません。

3-8.納品完了>報酬の支払い

修正箇所を適切に修正し、完了の報告がもらえてやっとお仕事終了です。

よく頑張りました!と言いたいところですが…。

完了のタイミングで、報酬がしっかり振り込まれているのか確認しなければなりません。一生懸命やった記事の報酬が正しく振り込まれていないことに後から気付いたとき…。きっと爆発しますよ。

  • 正式な報酬が確定or振り込みされているか?
  • 手数料や源泉徴収などは正しく引かれているか?

自分の目で確認ができたら、クライアントにお礼のメッセージを送りましょう。

報酬が貰えればOKというのは絶対NG。クライアントがいるからwebライターは稼ぐことができます。一人の人間として恥ずかしくない行動を心がけましょう。

注意説明

報酬が途中で変更された場合は、きちんと反映されているのか確認するように。

 

まとめ

webコンテンツのライティングがwebライターの仕事ですが、ライティングの他にもやるべき作業はあります。これから始めようとしている初心者webライターや、駆け出しの方はこの記事を参考にお仕事を進めてみてはいかがでしょうか?

次なにするんだっけ?と迷った時は是非、この記事に戻って確認してみることをオススメします。取り返しのつかない失態をおかさぬよう、確認・把握を忘れずに!

お読み頂きありがとうございます。

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仕事内容と報酬確定までのマニュアル

ABOUTこの記事をかいた人

webのあれこれを独学で学ぶ → web制作会社で編集者を経験 → 現在、フリーwebライターとして活動中。一眼レフ x 音楽 x 映画鑑賞 x 自由な働き方!20代前半とまだまだ未熟者ではありますが、ライティングの依頼お待ちしております。