ライティングのコツは記事をマップ化させること!初心者ライター必見

記事のマップ化

Hello! How are you? サカモトジュンイチ(@skmt_junichi)です。お茶の中では緑茶が一番好き。

さて、はじめにお伝えしておきます。ライティングを何も決めず開始する…これはご法度ですよ!!

ドキッとした方、大丈夫です安心してください。今回はそんな初心者ライターさん、駆け出し編集者の方々に向けて、記事のマップ化についてお話ししていきます。

 

1. マップ化とは?

マップ(Map)= ”地図”という意味ですが、ここでいうマップ化とは、記事の目的地・出発地・経路を決める作業のことです。

記事の地図を作る、記事の構造を作ると捉えてもらってOKです。

良い記事を書きたい・レベルの高いライティングがしたいという気持ちがあるのなら、必ず覚えるべき作業の1つなので、ぜひ取り入れてみてください。

 

1-1. なぜマップ化させたほうが良いのか?

1-1-1. SEO対策になる

でた!SEO!という言葉が聞こえてきそうですが、SEO対策って本当に大事ですよ。そして難しいですよね。では、マップ化がなぜSEO対策になるのでしょう。答えとしては、

”Googleが推奨している構造になるから”

これに尽きます。理由やなぜか?を語ると凄く長くなってしまうので、それはまた別記事でお話ししましょう。とりあえずここでは、マップ化すればSEO対策になると覚えておいてください。

1-1-2. 読みやすくなる

読みづらい記事が一番ダメ!!って昔よく怒られてました…。

本当ですね。内容がぐちゃぐちゃで、何を言いたいのか分からない記事は誰も読もうと思いません。もちろん僕も読みません。

  1. 目次が整っている
  2. 正しい順序で解説されている
  3. 読者が途中で ” ? ” にならない

これらがしっかりクリアされている記事は本当にGoodです!

難しい…と思うかもしれませんが、マップ化さえ出来れば何の問題もありません。

1-1-3. 作業スピード向上と効率化

読者・SEOは確かに大切です…が! 自分の作業スピードや効率はもっと大切ですよ。

めちゃくちゃ完璧な記事が書けたとしても、1記事書き上げるのに数日もかかってしまう、これでは本末転倒ですよね。現に最初の頃の僕がそうでした。

流石にヤバいと思い、このマップ化を取り入れたところ、

”1時間で約2500文字のライティング”

が可能になりました。

2. マップ化の手順

では、具体的なマップ化の手順について解説していきましょう。

冒頭でもお話ししましたが、マップ化=記事の目的地・出発地・経路を決める作業です。

とはいえ、文章を読んでいるだけではイメージしにくいかと思いますので、説明に沿いながら一緒につくってみましょう!

スマホやパソコンのメモ、紙、なんでもいいです。

 

3. 出発地

出発地=記事のスタート地点、いわゆる記事タイトルのことです。まずここを決める必要があります。

何について書く記事なのかを明確にせず、ライティングを開始したところで、内容ごちゃごちゃの意味不明な記事ができてしまいます。

 

3-1. タイトルの決め方

僕がまだ編集者だったとき、よく先輩から”タイトルに命をかけろ”と言われていました。

しかし、魅力的なタイトルは最後に考えるべきです。そもそも記事の内容が何も確定していないのですから、つくったとしても、確実にお蔵入りでしょう。

このような無駄な時間を省くためにも、この段階でのタイトルは”ざっくり”したものにしましょう。

3-1-1. まずはざっくり決める

まずは記事のベースとなるタイトルを決めていきます。キーワードが用意されているのなら、それは絶対入れ込むように。もう一度お伝えしますが、まだ凝らないでくださいね。

”ぼやーっとがコツ”

例えば、僕のWebライターを募集しているメディア30選!2017年版という記事のベースタイトルは”ライター募集メディア30個”でした。まずはこのようにざっくりとしたタイトルをつくってみてください。

4. 目的地

”目的地=記事のゴール地点”です。

ここがあやふやだと、読者も自分も何の記事なのか分からなくなってしまい、結果記事の質はガタ落ちです

例えライティングスキルが初心者レベルだとしても、記事のゴールである”最終的に何を伝えたいのか”を定めていれば、そこそこの記事は出来上がるものです。

 

4-1. 最終的に何を伝えたいのか

記事の目的がブレてしまえば、ライティングの内容もブレてしまいます。

また、何を伝えたいのかという結論がしっかり選定されていれば、PREP法というプロセスも使えたりします。一見面倒な作業に見えるかもしれませんが、メリットづくしですので必ず決めておくようにしましょう。

4-1-1. PREP法とは

主に、プレゼンテーションや会議、営業の商談といったビジネスシーンで使用される手法の1つです。

以下4つを順番に取り入れることで、説得力のある魅力的な内容を”完結に”話せるようになります。

  1. Point(結論)
  2. Reason(理由)
  3. Example(事例、具体例)
  4. Point(結論を繰り返す)

例:僕はwebライターとして生きていく。だってお金が稼げるんだもの。文字単価5円のお仕事を頂いたこともある。だからこれからもwebライターとして生きていく。

5. 経路

記事の経路=”目次”のことです。

目次が綺麗かつ正しく配列されていなければ、書く側も読む側も途中で立ち止まってしまいます。

そのため、目次選定には特に力をいれて取り掛かるようにしてください。

 

5-1. 見出しを決める

これまでに確定させた、出発地と目的地を参考に目次をつくっていきます。

まず、書きたいことを箇条書きに並べてみてください。おそらく10〜20程度の見出しが作れるはずです。(多ければ良いわけでもない)

そこから、絶対に必要だと思える見出しのみを抽出しましょう。

しかし、ときには10個の見出しすら作れないこともあります。その場合はリサーチ不足が原因ですので、この段階で再度リーサチをかけるようにしてください。

念のために忠告しておきますが、リサーチを怠っている記事に価値はつきません。1記事1記事を大切に!

5-1-1. 順番は正しく

”読みやすい記事”というだけで、読者は集まってくるものです。見出しの力を100%発揮するためにも、順番は正しく配置しましょう。

大見出し>中見出し>小見出し

上記が見出しの正しい順番です。コツとしては、幅の広げられる内容(その記事で重要な点)を大見出しにすること。また、合っても無くても変わらないような目次は、勇気を持って削除しましょう。

6. マップ化を確認してみよう

マップ化の例

それではマップ化の確認といきましょう!これまで確定させた、出発地・目的地・経路を書き出すとこのようになりますね。画像が見づらい、という方は以下の補足を参考にしてください。

出発地(タイトル)

ライティングのコツはマップ化すること

経路(目次)

■マップ化とは?

■なぜマップ化したほうがいいの?

> SEO対策になる・読みやすくなる・作業スピード向上と効率化

■マップ化の手順

■出発地

> タイトルの決め方 > ざっくり決める

■目的地

> 最終的に何を伝えたいのか? > PREP法

■経路

> 見出しを決める > 順番は正しく

■マップ化の確認

■まとめ

目的地(何を伝えたいか)

マップ化を取り入れてもらう

まとめ

いかがでしたでしょうか?

一見、面倒臭い作業のように見えますが、マップ化の作成にさえ慣れてしまえば今以上にすらすらライティングができるはずです。良い記事が書きたいのなら、まずはマップ化です!

これからも一緒に頑張っていきましょう!

ライターのサカモトジュンイチでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

webのあれこれを独学で学ぶ → web制作会社で編集者を経験 → 現在、フリーwebライターとして活動中。一眼レフ x 音楽 x 映画鑑賞 x 自由な働き方!20代前半とまだまだ未熟者ではありますが、ライティングの依頼お待ちしております。